【ゴルフ】パッシブトルクの巻

こんにちは。

最近絶不調のKzパパです。

そう、ゴルフが絶不調なんです。

小さなスイングすら当たりませんｗｗｗ

上手くなるのは子供のお付き合いでバレーをしていて、

ジャンプサーブとスパイクだけwww

さて、そんな絶不調の問題を脱却するために、

日々、素振りと撮影。修正の繰り返しです。

そんな中、バックスイングからトップの動きは

だいぶ理想的なものになってきました。

現時点での大きな問題は、

トップで手首が甲側に折れること、

ダウンスイングでクラブが立ち過ぎて、プレーンを大きく外れること。

最近の主流は切り返しでクラブが寝るらしいから、全く逆の発想www

石川遼君もクラブを立ててダウンスイングをして、

インパクトの手元が浮かないように気をつけていたみたいですが、

 最近、ダウンスイングでセルヒオガルシアばりにクラブを寝かす

切り返しを意識している映像がありますね。

これをするようになってから手元が浮かなくなってきているようです。

これは是非取り入れたいなと思い、

調べているとパッシブトルクにたどりつきました。

パッシブトルクとは、トップでクラブを背中側に倒すような動きをすることにより、

発生するトルク（ねじれ）のこと。 それにより、ダウンからインパクトにかけて

クラブが立ち、スクェアにボールをとらえることができる。

この動作、とくにトップでシャフトがクロスしてしまう

（ターゲットラインより右をクラブが向く）人にオススメらしいwww

まさに私にうってつけですwww

動画とかも見たりして、なんとなくイメージはつかんだのですが、

クラブをループさせている気がしていまいちしっくりきません。

あと、ダウンスイングで左脇が一旦完全に空くんです。

この感覚が一番気持ち悪いwww

まだ、素振りの動画を撮影できていないですが、

たぶんこれであってるはず。

今週末は練習にいけそうなので、とりあえず実験ですねwww