【ゴルフ】フェードからドローへ
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こんにちは☆
最近、なにをしてもしっくりした打感が得られなかったので
なにかを大きく変えなければと思い、長年お付き合いしてきた
フェードボールからドローボールに変えようと思いました。
巷では、インサイドアタックが当たり前のように言われていて、
パッシブトルク等もインサイドからクラブを入れるための動きですよね?
そこで、インサイドアタックするための全体の動きを
おさらいして、ドローボールを打つためにスイングの
考え方を変化させていきたいと考えました。
今までフェードを打っていた一番の理由はクラブを
上から入れたいからだったのですが、この考え方自体
今のクラブにあっていないと感じます。
どうしてもドローを打つとすくい打っているイメージになってしまい、
ダフるイメージが拭えなかったのでフェードをうっていました。
しかし、ずっとフェードを打っていると、捻転が浅くなってしまったり、
左に突っ込んだりとフェードを打つための動きが大きくなって、
弱弱しいスライスボールになってしまったり、低く左に出る球が
頻発するようになってしまいました。
まず、ドローボールにするために取り組んだことは
①テイクバックで背中をターゲットに向ける。
②背中をターゲットに向けたまま左足を踏み込む
③絶対に左肩を開かない
この3点を修正ポイントとしました。
意識としては右向いたまま打つイメージですwww
同じアドレスで、上記3点を意識するだけで
簡単にフック系の球が出ます。
曲幅の調整が今後の課題です。
あとは今までと全くイメージが違うので、
右に打ち出す勇気がでません!!!!
最近当たりが薄かったのが、
分厚いインパクトになった気がします。
年内にコースには行けなそうなので、
冬のスイング固めに入ります。
今年は全然ラウンドできなかったなぁ
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初おやつ
れんれん初おやつ♡
はじめはなんだこれみないな感じで恐る恐るやったけど
気に入ってくれたみたい(*´∀`*)♡
綺麗に二枚全部食べたぁwww
しかもお茶飲んでくれなかったれんれんがおせんべいで喉乾いたんか横にお茶入れたマグおいてたら自分で飲み出したw
成長成長♡
一つづつ出来なかった事ができるようになっていって本当に可愛すぎる♡
きっとれんれんも姉ねみたいに一瞬で大きくなってしまうと思うから今一瞬一瞬を大切にしていきたいなぁー(>_<)♡
イタズラ王子
こんにちは(*´∀`*)
ここ最近姉ねが謎の熱出したり、れんれんが大量に嘔吐したり、ママが胃腸風邪⁇になったりと大変でしたがなんとかみんな復活(*´∀`*)
れんれん元気になった途端にイタズラばっかり(´;Д;`)
最近のれんれんのお気に入りはティッシュとおしりふきを出し散らかすこととジョイントマットのふちをちぎって食べること(ToT)
目離すといらんことばっかしてる(>_<)笑笑
ふちの所は歯固めにちょうどいいみたいでとったら怒る(−_−;)
ティッシュの箱も見つけたら必死に触りに行こうとするしw
そんなイタズラ王子のクリスマスプレゼントはこれに決まり!
赤ちゃんの脳の発達って8ヶ月までが大事らしいよ!!
ベビラボで言ってたw
だからイタズラ好きのれんれんにはこれでいっぱい脳を刺激してもらおー(*´∀`*)
【ゴルフ】切り返しはどこから!?
こんにちは。
少し前からパッシブトルクや切り返しで
PGAの飛ばし屋はダウンで頭が下がること
をご紹介していましたが、無理やりループさせたり、
頭をさげることを意識するあまり、スイングがおかしくなっていました。
パッシブトルクや頭が下がるのは、
切り返しのある動作によって起こる、
副の動作であるとの考えにたどり着きました。
それは・・・・
左足の母指球を踏み込むこと!!!
この動作、PGAでも注目されている「床反力」を
利用するためにも非常に大切な動作です。
ぜひ、みなさん切り返しは左足母指球の踏み込みを
意識してみて下さい。
Youtubeの動画でも踏み込みの重要性は
多く語られていますよー
めざせ、キャメロン・チャンプ!!!
【バレーボール】チーム課題の克服練習方法(サーブ)
こんにちは☆
Kzパパです。
Ayママは文章を書くのが苦手なので、
バレーの話題も基本代筆することにしました。
さて、先日の大会でチームの監督も漏らしていた、
歴代チームの課題、大事な場面でのサーブミスについて
バレーボールエリートのAyママとどんな克服法があるか
今後の練習では、どうしていけばよいか話し合いました。
課題1.日ごろのサーブ練習
サーブ練習は全体で約15分間、好きなように打つことが多いです。
このサーブ練習は、かなりミスが多いが、誰もそれに触れません。
個人の意識に任されていて、何回もネットにかける子もいれば、
ミスをした次のサーブは意識して入れている子もいて、
個人差がかなりあります。どちらかといえばアップに近いイメージ。
この練習では、プレッシャーを感じてサーブを打つことはありませんね。
課題2.練習試合でのサーブミス
たぶん多少のプレッシャーを感じてサーブを打つのは
練習試合くらいですね。日ごろの練習では、サーブに特化した練習は
少ないです。練習試合でサーブミスしても、監督に一喝されるくらいで
「しまった!!」で終わりです。
Ayママが小学生でしてきた練習は
・ひとり10本連続で入れるサーブ練習
途中でミスしたら罰走。次はまたサーブ1本目からという練習をしていたそうです。
ミスと罰走が隣り合わせで、10本目はかなりのプレッシャーがかかるので
今のチーム状況にはうってつけの練習ではないか?と話していました。
罰走はこのご時勢問題がありそうなので、そこの改善は必要かと思いますが。。。
Ayママの小学校時のチームはサーブの練習にかなりの時間をかけていたそうです。
今でもAyママはサーブとサーブカットが最も重要と考えています。
サーブは基本的に3種類を打ち分けるのが当たり前らしいです。
序盤は攻めるサーブ、中盤は通常サーブ、終盤は絶対に入るサーブと
打ち分けるそうです。終盤のサーブミスはこちらの勢いを失わせて、
相手を勢いづかせてしまう、最悪のミスと考えているようです。
今のチームでも最悪のサーブミスが多々見られます。
今回負けたのも20-20からのサーブミスが大きいと考えます。
ひとりひとりが絶対に入れられる感覚が身につくように
練習に取り入れたいと話していました。
Kzパパのおすすめのミスしたときの試練は、
ジャンプスクワット10本です。
何本もミスしたらもの凄くキツイし、ジャンプ力がつくってのが
メリットもあっていいのかなと思います。
5.6年になったら、やっぱり意識を高めて練習に取り組んで
もらいたいと思いますね。
【バレーボール】公式戦を観戦して
こんにちは☆
Ayママです。
11月3日に6年生最後の全国大会へ繋がる公式戦がありました。
トーナメントを3連勝で、次のステージに進める大会です。
去年のチームは3回勝って、次のステージでの敗退でしたが、
今年は6年生が3人しかいないので、厳しいかなぁと思いながらの観戦です。
一回戦目、かなりの力差のあるチームが相手で、はっきりとした穴があり、
そこをしっかりついてサーブポイントで稼ぎます。
1セットの途中から、控えメンバーを入れて、21-13で先取。
2セット目も同様の展開で、2セット連取で1試合目を勝利。
しかし、懸念材料もあり、セッターが不安定だったり、
後衛の動きが硬かったり。。。
まぁ緊張してるから、こんなもんかなと思いながら次の試合へ。
次の試合は2週間前くらいに練習試合で6セットほどを
全部勝っている相手でした。
1セット目は3点差くらいで15点くらいまで推移していました。
しかし、15点くらいで小さな接触プレーがあり、しかし、
ほんの少しの打撲だったので、プレーを継続。
しかし、それが裏目に。。。本人もレシーブをはじく、
周りもその子を気にしてミスが続き、逆転されてしまい。
20-20でデュースまで持込みましたが、ここで6年生の子の
サーブミス。サーブがいい子のミスだったので完全に流れが変わりました。
そのセットは22-20で取られました。
その後も焦ってズルズルミスを繰り返し、
2セット目はあっさり取られ敗退決定。
実力を出し切れずに負けることになりました。
去年のチームにも感じましたが、とにかくサーブミスが多い。
監督自身も土壇場のサーブが・・・と話していたので、
歴代チームとしての課題なんだなと感じました。
帰ってからKzパパと試合を振返って話ましたが、
選手のみんなが監督に対して萎縮し過ぎてしまって
ミスをした後、思い切ったプレーがどんどん減ってしまって、
ミスを繰り返す悪循環だね。試合中は監督はモチベーター&戦略家に
徹しないと、萎縮してしまった子どもたちのいいプレーは引き出せない
のかなとの感想でした。そのうちAyママはコーチとしてベンチに入ると
思いますが、本当にモチベーターになってあげたいなと思いました。
今年のチームは残念な結果になってしまいましたが、
新チーム発足時からの成長は目をみはるものがあり、
凄く強くなったなと感じました。
最近はあまり調子もよくなく、この結果はある程度
予想はできましたが、バレーは小学生で終わりではないので
これまでの経験をこれから先活かしてもらいたいと思います。
監督も試合の後に話していましたが、
厳しい練習は勝つためにやっている。
勝てなかったら厳しさと悲しさしか残らない。
勝たせてあげたい。
勝てるチームのベースを作るのが私の役割になります。
下級生のうちからしっかりとした技術ベースを作り上げてあげたいです。